EMMAがアメリカンすぎる件について
ちょっと今更感がありますが、CDTVで初披露されたEMMAを見ての感想。
①衣装がアメリカンすぎる!
↓
古き良き時代のアメリカンコミックの配色を彷彿させる衣装。
胸をはだけさせて、胸筋を誇示。
ハードボイルドではないかもですが、すごくアメリカンに感じました。
②髪型はハードボイルド化を希望
コヤシゲさん達には、もう少し、アメリカンハードボイルド感を
出してほしかったかな…
是非コンサートの時のように前髪を一部上げるなどをしていただきたい。
絶体に似合うと思うので。
全員がハードボイルドな髪型ではちょっと行き過ぎ感が出てくるので、テゴマスさんは
いまの二次元的な髪型で、全体のバランスがとれるかなと思いました。
ハードボイルドはコヤシゲさんに期待!
③ダンスもアメリカン
アメリカはアメリカでも、ウエスタンとラテンの香り漂うダンス。
(服をくるくる回すとこカウボーイの輪回しっぽく、
服との絡みはランダバチック)
より洗練させ昇華していくのか、
振り切って、よりエロくコミック化していくのか、
今後の歌番組がとても楽しみです!
④アレンジもアメリカン
バックに流れるヒュロヒュロ~みたいな音。
ギターの音色がバンジョー風
古き良き西部劇でよく使われるBGM風をアレンジに取り入れてるのかなと
思いました。
全体的に、古き良きアメリカンテイストが強く出ていた気がします。
で、それに新しさを吹き込んでいるのが、増田さんデザインの衣装かなと思います。
CDジャケット、MVを見たときに自分の感想が的をえていたのかいなかったのか…
楽しみ楽しみ。